障がい者総合就労支援センター(仮称)基本構想
県では、岐阜県障がい者総合就労支援センター(仮称)の整備を推進するため、平成27年度に学識経験者、企業・医療・福祉・教育・関連行政機関等の代表から成る「岐阜県障がい者総合就労支援センター(仮称)基本構想策定検討委員会」を設置、平成28年2月に「岐阜県障がい者総合就労支援センター(仮称)基本構想」を策定しました。
●「岐阜県障がい者総合就労支援センター(仮称)」基本構想(平成28年2月)
※開設時期について、基本構想では平成31年4月としていますが、整備地で土壌汚染が判明したことから、
開設は平成32年4月(予定)に変更となりました。
●「岐阜県成長・雇用戦略2017」(平成29年3月)
「岐阜県成長・雇用戦略2017」において、障がい者雇用について、岐阜県障がい者総合就労支援センター(仮称)を中心に、障がい者の一般就労に向けた支援体制強化、能力開発、職場定着の強化を図ることとしています。